PROCESS

暮らしを聞くところから。

家づくりは、決めることの多い時間です。今どこまで考えればよいか、次に何を確かめるか。一つずつ共有しながら進めます。

庭へと開く木の窓を持つ白い住宅
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まず、今の暮らしを聞く。

新築か改修かが決まっていない段階でも、まずは住まいへの思いを整理するところから始めます。住む人、日々の過ごし方、残したいもの、変えたいことをお聞かせください。

敷地や既存建物の資料がある場合は、相談の際に一緒に確認します。予算や時期についても、まだ幅のあるご希望として伺います。

  • 整理すること:暮らしの希望と優先順位
  • 確認すること:敷地・建物・予算・時期の現状
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場所を読み、考え方を共有する。

周辺の景色、光の入り方、人や車の動き、隣家との距離。住まいを取り巻く条件を確かめ、設計で大切にすることをまとめます。

間取りや素材の方向性だけでなく、どの範囲を誰が担うか、何をいつ決めるかを共有します。業務範囲や費用、進め方に合意したうえで、設計を具体化します。

  • 共有すること:設計の方向性と必要な調査
  • 確認すること:業務範囲・費用・進行計画
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図面と素材で、暮らしを具体化する。

部屋のつながり、収納、窓、設備を、実際の生活の動きと照らし合わせながら検討します。気になる点を戻って確かめられるよう、選択の理由も残していきます。

工事費の見通しを確認し、必要に応じて優先順位を見直します。仕上げや細部まで整え、工事に向けた内容をまとめます。

  • 検討すること:間取り・素材・設備・細部
  • 確認すること:見積内容と希望とのバランス
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現場で確かめ、暮らしへつなぐ。

図面で考えたことが現場でどう形になるかを確認し、関係者と相談しながら進めます。現場で判断が必要なことは、使い方や費用への影響を整理して共有します。

完成時には仕上がりと使い方を確かめ、素材や設備の手入れについてもご案内します。入居後に気になる点が生じた際の連絡方法や対応範囲は、事前に確認します。

最初の相談を考える